大学に復帰しました。復学する時って学長にお願いしないとだめなんだねーー
8月某日。大学から復学願いが届いた。
復学願いを出さなければ復学出来ず、再度休学する場合には指導教員との面談が必要だという。
復学願いは学長宛のもので、学長に復学させてとお願いしなければ復帰できなかった。
なんかおかしいような気がした。
復学するとき学長にお願いしないといけないとはどういうことなんだ??
復学するか休学するかを決める際に、指導教員との面談が必要だというのはまだわかる。
学生を受け持つ指導教員とは、健康面や経済面、そして学校生活の進め方など相談したほうが、今後のスケジュールもたてやすく双方にメリットがあると思う。
しかし、学長にお願いしなければ復学できないとはどういうことだ??
学長が私のなにを知っている?なぜ学長の了承がいるんだ?
大学の中で学長がどのような役目なのかよく知りもしないので学長についてインターネッツで調べてみた。
調べた結果、学長は学内の教育に関わる職員の中で一番偉い人のことをいうらしい。
ははーーん、一番偉い人だから学生が大学に復帰するときも許諾されないといけないのね。
許諾することで責任をいってに引き受けるわけですね。
でもですねー、学長が私の復学願いを許諾するときに、私に関する情報を事務や指導教員から得て判断をしているんだろうか?学長が何かしら情報を得て判断しているとしても、本人からの証言なしに、情報を鵜呑みにして判断をするというのはいかがなものか。なーーんて思うわけですよ!!
その辺に引っかかったんですが、送られてきた復学願いを書いて送付し、大学に復帰しました。
復学してちゃんとやってけるのか後期が始まってからひと月たった今でも不安でいっぱいです。今のところなんとか週1は大学に行ってます。
ゆっくりでいい、まずは心と身体を学校にならすんだーーー!
不登校じゃなくなったから、ブログのタイトル変えなきゃいけないと思うんだが、どうしよう・・・