自分の本質が一般的にクズ野郎に分類されるんだと気づいた話
無職になってから4ヶ月がたとうとしています。
どうも僕です。
昼に起きて、飯食って、ぼーっとして、考え事して少し怖くなって、何もやらないまま夕飯食って、テレビ見て、夜になると今日一日で何もやってないことに焦りだして、焦るんだけど、何もしたくなくて夜が更けていき、明け方くらいに眠くなって寝る。
ここ一ヶ月ちょっとこんな感じで日々の生活を送っている僕です。
たぶん、身体は健康なはず。だから働けるはず。でも、履歴書書くのとかメンドイし、面接行くのとか恐いし、何もやりたくないし。
つくづく・・・・僕は「クズ野郎」になったんだなーと。
しみじみ思う今日このごろ・・・・
でも、やることを与えられていない時の僕はいつもこんなもんだったような気がするんです。
小・中・高校の休みの日、友達に誘われたり、親にどこかに出かけると言われない限り、何もせずに家でテレビを見ているような子供でした。
学生時代の夏休みにも部活が無いときには家でテレビを見てました。
小さい頃から自分でこれがしたいと思ってやったことってそんなになかったんですよね。
まあ、少しはやったこともあるけど、概ねこんな感じ。
と言うことは、僕の本質が最近の生活に現れてるんじゃないだろうかと思うんです。
めんどくさがりで、人見知りで、自分に自信がなく、得意なこともなく、本気でやりたいことも無い。
人間社会に何も還元することなく。何もやらない。害にならない代わりに何も影響を与えない。そんなクズ野郎。
もともと僕はクズ野郎なんだと確信しました。