だいぶ前から修士課程をでる意味がわかんなくなってる
こんな記事をアップしてしまいました。
大学に復学して3ヶ月たったけど研究活動を何もやってない。おうらっっっっっ!!! - korotkoff's blog - 元不登校大学院生の復学最前線 -
なんでやる気がでないのか考えてみたところ色々と理由がでてきましたが、その中の一つに修士課程を出る目的の喪失が挙げられます。
僕が修士課程に進学した目的は、将来的に開発職につきたいを思ったからでした。
なんで開発職につきたいと思ったかというと、実験やプログラムを書くことやなんか作ることが好きだったからです。
浅はかでした。馬鹿です。
企業で何か作るなら、自然と成果が求められます。
大学院でのプレッシャーの中ですら滅入ってしまったのに、企業に入ってから、プレッシャーの中で製品を生み出すなんて到底出来ると思えません。くじけました。
まあ、もう一度チャレンしてみてダメだったら、違う方向に目を向ければいいじゃないかとも思うのですが、もしも、もう一度同じような状態になってしまったらと考えてしまうと怖くてしようが無いのです。
大学に復学して3ヶ月たったけど研究活動を何もやってない。おうらっっっっっ!!!
大学院に復学してはや3ヶ月がたとうとしています。
復学したはいいけどなんも研究やってねえ!
そして修士論文も全くかけてねえ!
去年の今頃不登校となり、あれよあれよという間にあれよあれよというまに(重要なので2回言いました)半年が過ぎ、自分では復学してもやっていけないと思いながらも復学してしまった有り様がこの体たらくです。
なんで復学してしまったんだろう?
両親に申し訳なかったから、就職のことを考えて、嫌だと言えなくて。
そんなもんしらねえよ!自分が決断したことだろうよ!っていう声が内からどんどん聞こえてきますが僕は無視します。
復学しなければよかったとめちゃくちゃ思う今日このごろ。
ホントに情けない。
研究室には週一くらい顔を出して、後輩の研究を手伝ったり、後輩の研究を手伝ったり、後輩の研究を手伝ったり・・・
自分のことなんもやってねえorz
でも、週のほとんどは空いています。
なぜやらない、やることは目の前にある、なぜやらない。
こんな駄文を書いている間にやればいいのに、なぜやらない。
自分に反吐が出る。
タイトル変更しました。
学校に復学してから約3ヶ月。
ブログの題名を変えねばと思いながらも、忘れてしまっていたんですが、急遽思い出し変更しました。
元の題名が
korotkoff's blog ‐大学院不登校最前線‐
今の題名が
korotkoff's blog ‐元不登校大学院生の復学最前線‐
うーん、あんまり変わってない上になんだか説明くさい。
気に入らない。
でも、考えるのめんどくさいのでこれでいこう。
大学に復帰しました。復学する時って学長にお願いしないとだめなんだねーー
8月某日。大学から復学願いが届いた。
復学願いを出さなければ復学出来ず、再度休学する場合には指導教員との面談が必要だという。
復学願いは学長宛のもので、学長に復学させてとお願いしなければ復帰できなかった。
なんかおかしいような気がした。
復学するとき学長にお願いしないといけないとはどういうことなんだ??
復学するか休学するかを決める際に、指導教員との面談が必要だというのはまだわかる。
学生を受け持つ指導教員とは、健康面や経済面、そして学校生活の進め方など相談したほうが、今後のスケジュールもたてやすく双方にメリットがあると思う。
しかし、学長にお願いしなければ復学できないとはどういうことだ??
学長が私のなにを知っている?なぜ学長の了承がいるんだ?
大学の中で学長がどのような役目なのかよく知りもしないので学長についてインターネッツで調べてみた。
調べた結果、学長は学内の教育に関わる職員の中で一番偉い人のことをいうらしい。
ははーーん、一番偉い人だから学生が大学に復帰するときも許諾されないといけないのね。
許諾することで責任をいってに引き受けるわけですね。
でもですねー、学長が私の復学願いを許諾するときに、私に関する情報を事務や指導教員から得て判断をしているんだろうか?学長が何かしら情報を得て判断しているとしても、本人からの証言なしに、情報を鵜呑みにして判断をするというのはいかがなものか。なーーんて思うわけですよ!!
その辺に引っかかったんですが、送られてきた復学願いを書いて送付し、大学に復帰しました。
復学してちゃんとやってけるのか後期が始まってからひと月たった今でも不安でいっぱいです。今のところなんとか週1は大学に行ってます。
ゆっくりでいい、まずは心と身体を学校にならすんだーーー!
不登校じゃなくなったから、ブログのタイトル変えなきゃいけないと思うんだが、どうしよう・・・
デブニート共よ!痩せたければ立ち仕事をするがいい!!‐
はいどーもー
ダイエットをほったらかしてバイトにばかり励んでいる僕です。
「ダイエットやってねえなー」
「バイトで疲れてそれどころじゃねえよ」
なんて思っていたわけなんですが、ダイエットを再開しようと思い、自分の体重を改めて測ってみた結果!
なんと・・・・・・今の体重88.7kg!!
2ヶ月前から約6kgも下がってました。
何もダイエットやってないのになぜだろうかとちょっとのま考えてみたんですが、すぐさま「バイトのせいだ」という答えに行き着きました。
バイトではほぼ一日立って歩いてしているんですが、多分これが原因でしょう。
ダイエットが出来て、給料までもらえるという販売のお仕事。名づけて立ち仕事ダイエット!!
これはお勧めですぞーーーーーーーーーーーー
はっ、明日もバイトか。しんどいし行くのやだなーー
コミュ障にはなかなかに大変ですな。
まあ、寝るか。
ニート(大学院不登)がアルバイトをはじめて良かったこと -朝4時に起きて暇だから書きなぐってみる-
いやはや困ったものです。暑さのせいで午前4時に目を覚ましてしまいました。
これは困った。朝まであと3時間寝るべきか。それとも起きたまま朝を迎えるべきか。
私が小学生なら、今からカブトムシでも採りにいこうと思っていることでしょう。
まあ、寝たいんですけど、寝たら朝起きられるかちょっと恐いので起きていることにしましょうかね。
この時間に起きるのは大学院に所属していたとき(休学前)以来です。
例えば、去年の今頃は所属研究科の中間発表のために、大学に泊まって実験しながら発表資料をまとめていました。再度新しいことにチャレンジしている時期だったため、目新しい実験結果を得られず、なにを発表しようかと切羽詰まっていました。
先生には突き放され、後輩には迷惑をかけ、そして自分の不甲斐なさに打ちひしがれていたのを覚えています。結局、後輩に割り振っていた関連研究を、一旦私に引き継がせてもらい実験し、幸運にも実験結果がでて発表にこぎつけました。その頃は、実験している間に寝落ちして、気がつくと朝4時か5時くらいになっていて、焦って実験に戻っていました。今思い出しても嫌な思い出です。
大学院での生活を振り返ってみると、実験やレポートの作成などで切羽詰まって、ついつい夜遅くまで取り組んでしまい、朝になると死んでることが多く、生活リズムはガタガタでした。私に計画性が無いだけだという点には目をつぶっておくことにします。
大学院を休学してからアルバイトを始めるまでは、朝4時くらいまで起きてネットを見ていました。
アルバイトを始めてからは、アルバイトが朝からなので前日早く寝て、朝起きるという習慣がうまいこと身につけられています。
この他にも、ニートからアルバイターへの華麗なる転身をつうじてよかったと思うこととをまとめてみたいと思います。
ニートがアルバイトを始めてよかったこと
- 生活のリズムが整った
- 生活費の心配をしなくてよくなった
- 体力がつくとともに体重が減少した
まずは前述した、生活リズムの改善が挙げられます。これはフルタイムのアルバイトに就いたことが大きな要因だと思います。朝起きて夜まで働き家に帰ってくると、疲労感がドット押し寄せてきます。疲労のおかげで眠くなり、だいたいは自然に夜早めに寝られるようになりました。
次に、生活費の心配が解消されました。ニート生活を送っている時には、親に生活費をもらっていたので、申し訳なさでいっぱいでした。また、仕送りしてもらったお金は自分のモノでは無い気がして、使いづらいものでした。アルバイトを始めてからは、そのような不安や不満から開放されました。自由になるお金を得たため、よく出かけるようになって、気分転換がうまいことできていることも、お金の心配をしなくて済むようになった効果だと考えられます。
3つ目に体力が就いたことが挙げられます。販売のアルバイトをしているので、朝から晩までほぼ立ちっぱです。ずっと立っているのは自分が思っていたよりも辛く、アルバイト開始当初は嫌で嫌でたまりませんでした。しかし、この苦行が体力を向上させました。なんだか最近は疲れづらくなってきています。また、この苦行のおかげか体重も減少してきました。
まあ、こんなかんじですね。私がアルバイトを始めてこりゃヤバイ!!と思ったこともあるんですが、本日はこのへんでおひらきとさせて頂きます。
やっぱり、ねみぃや、寝よ。
午前3時、こんな時間でも車が走ってる・・・
今の時刻は午前3時。
部屋が暑苦しくて外に出てみた。
公園ではホームレスが寝息をたてている。
公園の横の道を車が数台走りぬけっていった。
車の中の人たちはなんでこんな時間に外を走っているのだろう。
仕事帰りかな?タクシーなんかは仕事中だな。
なんだか疲れがどっと押し寄せてきた。
こんな深夜に車に乗っている人はどんな人生を歩んできたんだろう?
ホームレスの人達はどんな人生を歩んで、そこで寝ているんだろう?
人それぞれに人生があって、その人生に沿って歩んできた中で今がある。
僕はこれから、どんなふうに歩んで、いや、どんなふうに流されて、どこへ行き着くんだろう?